iPhoneでYouTube動画編集を始めるならこのアプリ!厳選2種をご紹介【有料無料&メリットデメリット】

iPhoneでYouTube動画編集を始めるならこのアプリ!厳選2種をご紹介【有料無料&メリットデメリット】

こんにちは、ましょです。スマホでの動画編集を趣味でやってます。

YouTubeを筆頭にさまざまな動画メディアが勢いを増しています。
そんな中で「自分も動画を作りたい!」「YouTuberになってみたい!」
なんて思った方もいらっしゃるかと思います。

僕の場合、友人を撮影してそれを少し編集してYouTubeやTwitterにアップロードしたりしていますが
それらの動画編集は全てiPhoneで済ませています

PCでの編集って細かい作業や手の込んだこともたくさん出来てもちろん楽しいんですが
PCが古いと動作が重たくなり効率がめっちゃ落ちます。

スマホは2年に1度とかのタイミングで買い換える人が多いので、自宅のPCよりもわりと高スペックマシンだったりします。

せっかく高スペックなスマホも持ってるんだから動画編集も手元でやっちゃえばいいんじゃないか。

そう考えてからはずっとiPhoneで動画編集をやってます、ちなみにiPhone8Plusです。

今回は、僕が数あるiOSの動画編集アプリを触った中から特にオススメしたいものを無料と有料アプリから1つずつご紹介します。

こんな人に読んでほしい
・動画編集初心者
・スマホ、タブレットで動画編集してみたい
・Vlogが作ってみたい

それから、Vlogが何かわからない方のために僕の好きなVlogerの動画を1つ貼っておきます。
がっつりプロの映像クリエイターの方なので今回紹介する内容とはスケールが違いますが、クォリティの高い動画を観るとモチベーションが上がるので是非。

Exploring Indonesia – Vlog

Back in December I had the opportunity to go and explore outside of the now famously popular destination Bali and check out the other lesser known spots around Indonesia. This Vlog was super fun to film and couldnt have asked for a better squad to make it possible!

Vlogとは、日常を切り取ったビデオブログ(Video+Blog)です。

簡単に言うと録った映像に音楽を足していい感じにしたやつ、です。

iPhoneでYouTube動画編集を始めるならこのアプリ!厳選2種をご紹介

さてカッコいい動画を観ていただいたところで
先に結論から言っておきますが

動画編集アプリは有料のもの推奨です。

無料のアプリってどこかしらで課金を要求してくるものが多いです。例えば

・作れる動画に時間制限がある
・完成して書き出した動画にうっすらアプリのロゴが載っている
・使えるエフェクトや機能に制限がある

こんな感じでとにかくさまざまな制限がかかっており、無料のままだと編集効率や動画の仕上がりに大きく差が出来ます。

また、アプリによって求められる課金額は当然異なりますが
解放される機能にも大きく違いがあるため必ずしも高いお金を払う必要がないんです。
さらに言うと一度の課金で済むものと毎月料金がかかるものなどもあるので探すだけで時間がかかってしまいます。

上記の数行の文章の中には、僕が使いやすいアプリを探しまくった時間が含まれてます笑 僕のかけた数時間を読者のあなたには数秒で読んでもらえたのですでに効率が良いんです。

それでは本当に良いと思った2つを記事に書きます。

【無料編】iMovie

iPhoneに最初から入ってる標準アプリです。
結局のところ、無料でこのクォリティのものって本当に少ないんです。
メリットとデメリットを見ていきましょう。

iMovieの動画編集に向いてるジャンル
・Vlog
・ホームビデオ
・結婚式用プロフィールムービー など

メリット

・初心者に優しい操作性
・映画の予告編風の動画が簡単に作れる
・長時間の動画も作れる

初心者に優しい操作性

初心者がいきなり操作してもすぐ理解できるようなわかりやすい機能ばかりなので挫折しにくいです。
アプリを立ち上げ「ムービー」と「予告編」の2種類のプロジェクトからどちらを作りたいか選択するだけです。

映画の予告編風の動画が簡単に作れる

女優の本田翼さんもご自身のYouTubeチャンネル内の動画をiMovieで編集されてました(〜1:03までが予告編テンプレ)

撮影した動画を指定された場所に流し込み、文字を入れるだけでこのクォリティになるのでホントにすごいです。

BGMもついてくるので雰囲気も出ます。

長時間の動画も作れる

沢山の動画を繋ぎ合わせて1つにするVlogやホームビデオ系の動画編集に向いています。BGMも好きなものを足すことが出来て、音楽の長さも調整できます。

デメリット

・iMovieであるということ
・シンプルゆえに細かい作業が出来ない

iMovieであるということ

iMovieの予告編風テンプレは作成しても「はいはいiMovieね」って思われたりするらしいです。ですが、そんなこと言うのは動画編集をしたことがある一部の人だけなのであまり気にすることはないです。まずは動画を作っただけあなたはすごい。

シンプルゆえに細かい作業が出来ない

これも仕方のないことではあるのですが
「0.何秒までを切りたい」といった細かいカットができなかったり、それぞれのゲーム画面を同時に載せるようなことが出来ません。
また、字幕機能の融通が効かず、そこはしょーじきイマイチなのでYouTuberっぽいコメディ感ある動画を作るのにも工夫が必要です。
シンプルだからこそVlogには向いてるとも言えます。

【有料編】LumaFusion

iPhoneでの動画編集アプリに迷ってるならこれを1つ買えば間違いありません、断言します。

料金(2019/11月現在)
・アプリ本体 ¥3,680-
・Storyblocks (オプション) 月額 ¥1,100- もしくは年間 ¥7,800-

Storyblocksとは課金することで高品質なフリー素材を提供してくれるLumaFusion専用のサービスです。使用には月額料金がかかりますが、なくても編集に直接問題はないのでアプリ本体のみご紹介します。

LumaFusionの動画編集に向いてるジャンル
・オールジャンル

よっぽど難しい事を要求しない限り、ほぼ全ての動画編集が可能です。

メリット

・非常に細かな作業が可能
・クロマキー合成ができる
・高品質での書き出しやそのままYouTubeへのアップロードが可能

非常に細かな作業が可能

LumaFusionの良いところは何と言っても細かな作業ができるところです。
動画ごとの色調補正やズームやトリミング、動画の切り替わり時の演出、効果(トランジション)も大変豊富です。

クロマキー合成ができる

背景を透過させて合成が出来ます。

緑の背景で人が立ってるシーンを観たことがありますか?最近ではゲーム実況者が顔出し配信する時などにも多く見られる、背景を透過させて人だけ画面に載せるアレです。
映画をはじめ、あらゆる場面で活用されてるグリーンバック合成。
LumaFusionではまさにこれが出来ます。

高品質での書き出しやそのままYouTubeへのアップロードが可能

動画編集が終わったらファイルを書き出して観れる状態にします。
ここで便利なのが書き出し先を自身のYouTubeチャンネルにして、直接アップロードできるということです。
アップロードする段階で公開・非公開などの設定も出来るので「とりあえず非公開でアップロードして、あとからタイトルや文章などを編集する」なんてことも出来ます。

デメリット

・時々、プレビュー時にエラーが起きる
・音質の調整が少し苦手
・書き出し中は他の操作を行えない

時々、プレビュー時にエラーが起きる

これに関しては2019年6月にあった大型アップデートによりほぼ解消されてますが、今でも時々強制シャットダウンされることがあります。
再起動しても、直近までの操作はそのまま残っているのでそこは安心ですが
今後のアプデに期待したいところです。

音質の調整が少し苦手

Vlogではあまり使わないかもしれませんがラジオのタイトルコールやYouTubeの商品紹介でよく使われる言葉が響く効果(リバーブ)がLumaFusion単体だと今のところ出来ません。(やまびこのように繰り返して聴こえるエコーは可能)
外部アプリであらかじめ加工してから取り込む必要があります。

書き出し中は他の操作を行えない

完成した動画を書き出してる間は画面を操作することが出来ません。
重たい処理をたくさん重ねたり、長尺の動画を高画質で書き出したい場合は1時間以上かかることもありますので寝る前などに書き出すのが良いでしょう。

まとめ

いずれも共通して言えるのは、1つのアプリでは出来ない処理があるということです。
1つのアプリで全ての編集を完結させるよりも、音声や画像などは外部アプリとの組み合わせることでハイクォリティなものに仕上げるよう心がけましょう。

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